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ペットとは必ず別れの時がやってきます |
生き物には寿命というものがあります。必ず別れというものが訪れます。 この別れがいやだからという理由でペットを飼わないという方もいらっしゃると 思います。母もその一人でした。 平成11年の秋、チョロが亡くなりました。私たちにとってもペットを飼って 初めての別れです。火葬をしてくれるところやお墓に入れてもらえるところは ないかなどを調べました。あるんですねえ。結局電話帳で調べた業者さんに 火葬していただきました。 そして骨は、茨木市の総持寺で納骨していただけるということで家族総出で 出掛けました。ちゃんとお経までよんでいただきました。 これにはちょっとびっくりしましたが(^^;; 母は毎年お盆になるとこの総持寺へお参りします。 動物を下手に供養するとかえってロクな事にならないと言う人がいるとも 聞きましたが、10年も一緒に暮らしたんです。 私は、供養してあげて当然だと思います。守ってくれることはあっても 祟られるなんてことは絶対ないと思います。 死んだら形には何も残さないほうがいい、とも聞きました。 記憶だけ残せばいいと。 別にこれといって残すものはなかったんですが、 母が自分で撮った写真だけは今でも大事に持ってます。 このサイトに掲載してます写真は、母が使い捨てカメラ(^_^; でですが、 すべて自分で撮ったものです。母と犬たちの貴重な思い出です。 チョロが亡くなった2年後、レミが亡くなりました。やはりチョロの時と 同じように葬ってあげました。 2匹が亡くなってしまいマル1匹になってしまいましたが、マルがいてると いうことで母も思ったほどは落ち込むこともありませんでした。 しかし、その5年後にマルが亡くなったときには見てる方が心配になるほど 落ち込んでしまいました。 マルの写真を見ては涙ポロポロです。母も一人ぼっちになってしまいました。 もうペットは飼わないと決めていたようです。 |
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